お子様のおもちゃ選びで、「ラキューとレゴ、結局どっちを買えばいいの?」と悩んでいませんか。
知育に良いと聞くけれど、違いがよくわからないという声をよく耳にします。
この記事では、そんなブロック選びのお悩みを完全に解決いたします。
なぜなら、8歳、6歳、4歳の子どもたちと毎日一緒に遊び、建築士として空間作りを仕事にしている私が、実際の経験をもとに徹底的に比較するからです。
それぞれの特徴や、どんな賢さが身につくのかを、7つのポイントに分けてわかりやすく解説していきます。
最後まで読んでいただければ、お子様にピッタリのブロックが必ず見つかるはずです。
目次
『LaQ』&『レゴ』どっち?徹底比較でわかる7つの違い
おもちゃ選びで迷ったとき、まずはそれぞれの特徴を知ることが大切になります。
これから紹介する7つの違いを見れば、お子様にぴったりなのはどちらかが見えてくるからです。
我が家の子どもたちも、それぞれの違いを楽しみながら毎日遊んでいます。
大人から見ても驚くような発見がたくさんあるはずです。
ぜひ、実際の遊び方をイメージしながら読み進めてみてください。
お子様の笑顔を引き出すヒントが、きっと見つかることでしょう。
『LaQ』&『レゴ』どっち?形を作る仕組みの決定的な違い
結論から言うと、この二つはブロックをつなぐ仕組みが全く異なります。
理由は、それぞれのブロックが得意とする形が違うからです。
具体的には、以下のような特徴に分かれています。
・【レゴ】四角いブロックを上に積み上げていく仕組み ・【LaQ】平らなパーツをパチッとつなぎ合わせる仕組み
レゴは、お家やビルなど、まっすぐでカッチリした形を作るのが大得意です。
一方でLaQは、ボールのような丸い形や、曲がった生き物の形を作るのに向いています。
お子様がどんな形を作りたいかを観察すると、ぴったりなブロックが見つかるはずです。
集中力が続くのはどっち?『LaQ』&『レゴ』の難易度比較
ブロック遊びで集中力が続くかどうかは、難易度の選び方で決まります。
なぜなら、簡単すぎても難しすぎても、子どもはすぐに飽きてしまうからです。
難しさの違いを比べてみると、以下のようになります。
・【レゴ】直感的に積めるので、初めてでも遊びやすい ・【LaQ】平面から立体にするため、少し考える力が必要
レゴは見たまま重ねるだけなので、小さな子でもすぐに夢中になれるでしょう。
LaQはパチッと音が鳴るのが楽しく、慣れると複雑な形に挑戦したくなります。
お子様の年齢や、手先の器用さに合わせて選んでみてください。
『LaQ』&『レゴ』どっち?片付けやすさと収納のコツ
おもちゃ選びでは、親にとっての片付けやすさも重要なポイントとなります。
細かいパーツが多いブロックは、収納方法を間違えると部屋が散らかる原因になるからです。
それぞれの片付けやすさには、次のような違いがあります。
・【レゴ】ブロックが大きいので、ざっくり箱に入れるだけでOK ・【LaQ】パーツが薄くて小さいので、色や形ごとに分けるケースが便利
我が家では、おもちゃの収納スペースを工夫することで、子どもが自分でお片付けできるようになりました。
詳しい収納のコツについては、<a href="https://kokori-blog.com/">子育てしやすい家づくりの工夫(関連記事)</a>も参考にしてください。
親子でストレスなく遊べる環境を整えていきましょう。
パーツの買い足しやすさを『LaQ』&『レゴ』で徹底比較
長く遊ぶためには、パーツの買い足しやすさも大切になってきます。
作れるものが増えてくると、どうしても特定のパーツが足りなくなるからです。
買い足しのしやすさを比べると、以下の特徴が見えてきます。
・【レゴ】基本セットからキャラクターものまで、お店で簡単に買える ・【LaQ】本屋や文房具屋でも売っており、特定のパーツだけを補充しやすい
レゴは新しいシリーズを買うことで、世界観をどんどん広げていける楽しさがあります。
LaQは「赤いパーツだけ欲しい」という時に、単色セットが買えるので非常に便利です。
遊び方に合わせて、必要なものを少しずつ増やしていくのがおすすめと言えます。
『LaQ』&『レゴ』どっち?長く遊べる年齢層と対象年齢
せっかく買うなら、できるだけ長く遊んでほしいと思うのが親心です。
どちらのブロックも、年齢に合わせてステップアップできる工夫がされています。
それぞれの対象年齢の目安は以下の通りです。
・【レゴ】1歳半向けのデュプロから、大人向けの高難度セットまで幅広い ・【LaQ】5歳頃からが目安で、小学生から大人まで長く夢中になれる
レゴは本当に小さな頃から、ブロックの大きさを変えながら成長に合わせて遊べるでしょう。
LaQは少し指の力が必要ですが、小学生になると説明書なしですごい作品を作るようになります。
今の年齢だけでなく、数年後どう遊ぶかも想像して選んでみてください。
知育効果が高いのはどっち?『LaQ』&『レゴ』をプロが分析
どちらが賢い子に育つのか、知育効果の高さは多くの親が気になるところでしょう。
結論としては、どちらも脳の発達にとても良い影響を与えてくれます。
建築士として空間作りに関わる私の視点から分析すると、以下のようになります。
・【レゴ】下から上に積み上げるため、物の構造やバランスを理解する力が育つ ・【LaQ】展開図を立体にするため、頭の中で形をイメージする力が鍛えられる
レゴは「どうすれば倒れないか」という、論理的な考え方を学ぶのに最適です。
LaQは算数の図形問題に強くなるような、ひらめきや想像力を育ててくれます。
伸ばしてあげたい力に合わせて、おもちゃを選ぶのも一つの正解です。
コスパが良いのはどっち?『LaQ』&『レゴ』の価格を比較
お財布に優しいのはどちらか、コストパフォーマンスも見逃せません。
長く遊べることを考えると、初期費用だけでなく追加費用も考える必要があるからです。
価格帯の特徴を比較すると、このようになります。
・【レゴ】数千円のセットから数万円の大型セットまで、価格の幅がとても広い ・【LaQ】数千円でたくさんのパーツが揃い、比較的リーズナブルに始められる
レゴは有名なキャラクターとコラボしている商品も多く、その分少し価格が高くなる傾向があります。
LaQはパーツの単価が安いため、同じ予算でもたくさんの量を買うことができるでしょう。
ご家庭の予算や、誕生日のプレゼントなどの目的に合わせて選んでみてください。
賢い子育てるならどっち?『LaQ』&『レゴ』の知育メリット
ブロック遊びは、子どもの脳を刺激する最高の道具だと言われています。
指先をたくさん動かすことで、考える力がどんどん伸びていくからです。
ここでは、それぞれのブロックが持つ特別な知育メリットについて詳しく見ていきます。
どちらを選んでも、お子様の成長に素晴らしい影響を与えてくれるはずです。
具体的な違いを知ることで、より目的に合った選択ができるようになります。
毎日の遊びが、そのまま賢さにつながる理由を紐解いていきましょう。
数学脳を育てるなら『LaQ』!多面体や球体を作る想像力
算数や図形が得意な子に育てたいなら、LaQが非常におすすめです。
なぜなら、平面のパーツをつなぎ合わせて立体を作る仕組みが、数学的な考え方そのものだからです。
具体的には、次のような遊び方が図形への理解を深めてくれます。
・四角形や三角形を組み合わせて、サイコロのような多面体を作る ・カーブしたパーツを使って、丸いボール(球体)を作る
紙に書かれた展開図から立体の形を想像する力は、小学校の算数でとても役立ちます。
遊びながら自然と「ここは三角形を入れよう」と考える習慣が身につくのです。
頭の中で形をぐるぐると回して考える力が、どんどん鍛えられていくでしょう。
論理的思考なら『レゴ』!設計図通りに組み立てる達成感
物事を筋道立てて考える力を伸ばしたいなら、レゴがぴったりだと言えます。
説明書(設計図)を見ながら順番に組み立てる作業が、論理的な思考を育てるからです。
このプロセスでは、以下のような力が自然と身につきます。
・図面を見て、必要なパーツを正確に探し出す力 ・手順を飛ばさずに、コツコツと最後までやり遂げる忍耐力
レゴの素晴らしいところは、間違えると形が崩れてしまうため、自分で間違いに気づいて直せる点です。
「こうしたら、こうなる」という原因と結果を学ぶのに、これ以上ない教材になります。
完成した時の大きな達成感は、次への自信につながるはずです。
手先の器用さと集中力!『LaQ』&『レゴ』どっちも最強な理由
手先の器用さや集中力を高める点においては、実はどちらも最強のおもちゃです。
小さなパーツをつまんで、狙った場所にはめ込む動作が、脳を強く刺激するからです。
それぞれで使う指先の動きには、少しだけ違いがあります。
・【レゴ】ブロックをギュッと上から押し込んで固定する力 ・【LaQ】パーツ同士をパチッとはめ込んだり、プチッと外したりする力
レゴは力加減を学びながら、指全体を使ってしっかり組み立てる力が育ちます。
LaQはより細かい指先のコントロールが必要になり、繊細な作業が得意になるでしょう。
どちらを選んでも、気がつけば何時間も没頭するほどの集中力が身につくはずです。
後悔しない選び方!『LaQ』&『レゴ』どっちが向いてる?
ここまで違いを解説してきましたが、「結局うちの子にはどっち?」と悩む方もいるでしょう。
おもちゃ選びで後悔しないためには、子どもの年齢や性格に合わせることが一番大切です。
合わないものを選んでしまうと、すぐに遊ばなくなってしまう可能性があるからです。
ここからは、状況に合わせた具体的な選び方のポイントをご紹介します。
初めて買う時の基準や、兄弟で遊ぶ時のコツもまとめています。
お子様の普段の様子を思い浮かべながら、最適な答えを見つけてみてください。
3歳・4歳・5歳におすすめ!初めて買うならどっち?
初めてブロックを買う年齢が3歳から5歳くらいであれば、まずはレゴをおすすめします。
理由は、直感的に積むだけで形になり、すぐに楽しいと思えるからです。
年齢別の具体的なおすすめの理由は以下の通りとなります。
・【3歳〜4歳】手先がまだ不器用でも遊びやすい「レゴ デュプロ」が安心 ・【5歳〜】少し複雑な形作りに興味が出たら「LaQ」に挑戦するチャンス
<a href="https://www.lego.com/ja-jp">レゴ公式サイト</a>によると、デュプロは1歳半から遊べるように安全に設計されています。
まずは積む楽しさを味わい、5歳頃になって「もっと丸い形を作りたい」と言い出したらLaQを取り入れてみてください。
子どもの成長ステップに合わせることが、飽きずに遊ぶための秘訣です。
男の子・女の子で違う?『LaQ』&『レゴ』人気のシリーズ
男の子と女の子で、好む遊び方や人気のシリーズには明確な違いがあります。
興味のあるテーマを選ぶことで、ブロック遊びへの熱中度が全く変わってくるからです。
それぞれの性別で人気を集めているのは、次のようなシリーズです。
・【男の子】レゴの車や忍者シリーズ、LaQの恐竜やロボットセット ・【女の子】レゴのディズニープリンセス、LaQのお花やアクセサリーセット
男の子は動くものや、カッコいい形を自分で作り上げることに喜びを感じる傾向があります。
女の子は、作ったお城やアクセサリーを使って、おままごとやごっこ遊びに発展させることが得意です。
性別にとらわれすぎず、お子様が一番好きなテーマを選んであげるのが良いでしょう。
小学生になっても遊べる!『LaQ』&『レゴ』併用はあり?
小学生になると両方で遊ぶご家庭も増えますが、結論から言うと併用は大賛成です。
なぜなら、それぞれで身につく力が違うため、両方遊ぶことでさらに想像力が広がるからです。
我が家の長男も、気分に合わせて両方を使い分けています。
・【レゴの日】大きなお城や秘密基地を作って、フィギュアを動かして遊ぶ ・【LaQの日】図鑑を見ながら、リアルな昆虫や複雑なコマを作って対戦する
レゴで作った街の中に、LaQで作った動物を住まわせるなど、枠を超えた遊び方も生まれます。
両方あることで、お互いの良いところを引き出し合う素晴らしい効果があるのです。
予算や収納スペースが許すなら、ぜひ両方を取り入れてみてください。
リアルな口コミ!『LaQ』&『レゴ』どっちも使った感想
商品の説明だけではわからない、実際に使ってみたからこそわかるリアルな感想をお伝えします。
良いところだけでなく、親としてちょっと困った部分も知っておくことが大切だからです。
事前にデメリットを知っていれば、対策を立てることができます。
私自身の経験をもとに、日常生活で感じた本音をまとめました。
購入してから「こんなはずじゃなかった」と後悔しないための参考にしてください。
実際に毎日遊んでいる家庭ならではの、リアルな声をお届けします。
掃除機で吸ったら大変!『LaQ』&『レゴ』のデメリット
ブロック遊びで一番の悩みといえば、やはり片付けやパーツの紛失トラブルです。
どちらもパーツが小さいため、親の注意が必要な場面が出てくるからです。
実際に遊んでみて感じたデメリットは、以下のようになります。
・【レゴ】床に落ちているブロックをうっかり踏むと、涙が出るほど痛い ・【LaQ】薄くて小さいパーツが多いので、掃除機で吸い込んでしまいやすい
特にLaQはカーペットの毛に紛れやすいため、遊ぶときは専用のマットを敷くなどの工夫が必要です。
我が家では「ブロックは机の上か、プレイマットの上だけで遊ぶ」というルールを作っています。
事前に遊ぶ場所のルールを決めておけば、親のストレスも大きく減らせるでしょう。
親が手伝う頻度は?『LaQ』&『レゴ』どっちが大変?
「ママー、作って!」と呼ばれる頻度がどれくらいかも、忙しい親にとっては重要な問題です。
子どもの年齢や性格によりますが、親のサポートが必要な場面には違いがあります。
手伝いが必要になる主なケースは、次の通りです。
・【レゴ】固くはまってしまったパーツを外す時に、親の力が必要になることが多い ・【LaQ】最初はつなぎ方のコツを教えたり、硬いパーツを外したりする手伝いが必要
レゴは専用のパーツ外し(ブロックはずし)という便利な道具があるので、使い方を教えれば自分でできるようになります。
LaQは慣れるまで少し指の力が必要ですが、コツを掴めば子ども一人で黙々と遊ぶようになります。
最初のうちは一緒に遊んであげて、少しずつ見守る時間を増やしていくのがおすすめです。
結論!『LaQ』&『レゴ』どっち?迷った時のチェックリスト
ここまでたくさんの違いを比較してきましたが、いかがだったでしょうか。
それぞれの魅力と特徴が、しっかりとイメージできたのではないかと思います。
最後に、どちらを買うか迷ったときにすぐ決断できるチェックリストをご用意しました。
ご家庭の状況とお子様の好みを照らし合わせてみてください。
お子様の成長をサポートする、最高のプレゼント選びの最終確認です。
これで、自信を持ってブロックを選ぶことができるようになります。
迷ったらこれ!『LaQ』&『レゴ』どっちも欲しくなる魔法
どうしても決めきれないという方のために、選び方の最終基準をシンプルにまとめました。
このチェックリストを見れば、お子様に今必要なものがすぐに分かります。
以下の項目に当てはまる数が多い方を選んでみてください。
<b>【レゴがおすすめな子】</b> ・説明書を見るのが好き ・お家や車など、大きなものを作りたい ・初めてのブロック遊び
<b>【LaQがおすすめな子】</b> ・パズルや図形の問題が好き ・恐竜や虫など、生き物を作るのが好き ・手先を使った細かい作業が得意
子どもの「好き」という気持ちが、一番の知育効果を引き出してくれます。
普段何に興味を持っているかを観察して、ワクワクする方を選んであげましょう。
プレゼントに最適!『LaQ』&『レゴ』人気セット7選
最後に、誕生日やクリスマスのプレゼントとして絶対に喜ばれる人気のセットをご紹介します。
最初から大きすぎるものを買うより、基本のセットから始めるのが失敗しないコツです。
特におすすめのセットを、両方合わせて7つ厳選しました。
・レゴ クラシック 黄色のアイデアボックス(基本中の基本) ・レゴ デュプロ みどりのコンテナ(3歳以下の初めてに) ・レゴ クリエイター 3in1シリーズ(組み替えが楽しい) ・LaQ ベーシック 511(基本パーツがしっかり揃う) ・LaQ ダイナソーワールド(男の子に大人気) ・LaQ スイートコレクション(女の子が喜ぶ可愛い色) ・LaQ ボーナスセット(お得にたくさん欲しい方に)
どれを選んでも、お子様が目を輝かせて遊んでくれること間違いありません。
素晴らしいブロック遊びの世界で、親子の楽しい時間をたくさん作ってくださいね。